アセットソリューション事業

「不動産価値の最大化」イコール「顧客利益の最大化」

山和のアセットソリューション事業では、お客様のご相談の数ごとに広がるメニュー・コンテンツの中から、ベストチョイスを追求します。そこには山和の強みである「不動産の確かな見極め力」と、「コアバリュー・5-i」に則った行動が裏づけとなっております。

はじめにコンサルティングありき

山和では「はじめにコンサルティングありき」を最優先実行課題としております。いわゆる土地活用や不動産に関する様々なソリューションビジネスにおいては、往々にして「はじめにソリューションありき」という発想に陥りやすく、それは結果としてディベロッパーサイドの思惑、またディベロッパーサイドのペースで問題解決が図られることを意味します。

アセットソリューション事業の業務フロー

お客様が100人いれば、そこには100通りの背景が存在する

言うまでもなく、不動産に関する事案は100の案件があれば必ず100通りの条件があり、さらに100人のお客様がいらっしゃれば、やはり必ず100通りのそれぞれ異なる背景が存在します。定型メニューや型どおりのマニュアル化されたビジネスモデルが、そのままあてはめられる様なことがあれば、それは即ディベロッパーサイドにエゴか慢心が存在する証拠であると私たちは考えております。